映画レビュー > 一年到頭
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一年到頭  [英題:THE END OF YEAR]
*スタッフ*
監督:王競
脚本:謝暁東、呉楠
撮影:李然、張磊
美術:王已一
録音:[赤β]恭

*キャスト*
陳剛
王昌娥
張[丹彡]
馮丁洪
曽蓁


出品:中国電影集団公司
    北京電影制片厂
    北京衆道電影発行有限公司
公開2008年1月
*ストーリー*
なんとか家族と一緒に春節を迎えようと努力する男たちの物語。

内装工の頭をしている張国棟(陳剛)は、婚約者を連れて故郷の安徽省に帰って春節を迎えようと考えていた。そんな年も押し迫ったある日、車で老人(馮丁洪)を轢きそうになる。老人は幸い無事で、家まで送り届けることに。老人の家は買ったばかりで内装ができておらず、春節までに完成させたいと願っていることを知り、その仕事を引き受ける。
一方、そのころ外科医の李家梁(張[丹彡])も帰省の準備をしていたが、受験生の息子がいるために妻から反対されていた。

*感想*
春節を故郷で迎えることがいかに重要で、チケットを取るのがどれだけ大変かを100分かけて語っています。ちょうど2008年の春節は南方で大変な雪害があり、多くの人が帰省できなかったことが話題となりました。そういう意味ではタイミングが合ったのか、興行的にはそこそこ良かったみたいです。ただ、ストーリーは古いし、出演者はいまいちだし、これといった見所はありません。流行の「ブラックユーモアー路線」だと宣伝していましたが、そういう要素も特になし。つまらないと言うほどでもないけど、お薦めもできない、どうでもいい映画です。
[2008.4.6]
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