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夜襲  [英題:Night Attack]
*スタッフ*
監督:安瀾
脚本:祁振欣
撮影:王衛東
作曲:劉俊鵬

*キャスト*
王泳茗
賀丹丹
劉天佐
徐洪浩


出品:山西電影制片厂
    電影頻道節目中心
    八一電影制片厂
公開2007年上海国際電影節
*ストーリー*
1937年に山西省で起こった八路軍による日本軍飛行場襲撃の模様を映画化。

八路軍769団は、武器らしい武器も持たず、山西省でゲリラ活動のような軍事行動をしていた。従軍カメラマンの女性(賀丹丹)はしばしペースを乱し、足手まといになっていたが、団長(王泳茗)は皆を統率し、代県までやって来る。この近くに日本軍の飛行場があると知った団長は、奇襲攻撃を仕掛けることを計画。部下たちに情報を探らせる。
*感想*
典型的な八一厂(解放軍の映画会社)による軍隊宣伝映画なので、中国共産党が好きな人意外にはあまりお薦めしない作品。とにかく悪い日本人を派手にやっつければそれで良いのです。とはいえ、昔に比べると日本軍の描き方が変わってきています。ちゃんとした日本語をしゃべっている日本人俳優も出てくるし、極悪非道という感じでもありません。日本人が見ても、さほど違和感は覚えなくなってきました。
性質上、政治教育と爽快感(中国人目線の)を追求している作品で、内容はありきたり。最後の20分はただただ戦っているだけ。八一厂は金が余っているから、好き放題撮っています。

[2007.7.10]
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