映画レビュー > 十面埋伏
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十面埋伏  [英題:HOUSE OF FLYING DAGGERS]
十面埋伏
*スタッフ*
監督:張芸謀
撮影:趙小丁
脚本:李馮、張芸謀、王斌
アクション監督:程小東

作曲:梅林茂
衣装:ワダエミ
*キャスト*
章子怡
金城武
劉徳華
出品北京新画面影業有限公司
公開2004年7月
邦題:LOVERS
*ストーリー*
唐の時代、一人の女と二人の男が愛のために繰り広げる死闘の物語。

手裏剣を自在に操る“飛刀門”という反乱組織を追っている捕頭の金(金城武)と劉(劉徳華)は、舞妓に扮していた飛刀門の女・小妹(章子怡)を捕らえる。小妹が首領の娘と睨んだ劉は、あえて小妹を逃がし、本拠地を突き止めることを計画する。
逃がし役となった金と小妹の逃避行。しかし、追っ手から本当に命を狙われ、助け合う二人の間にはいつしか愛情が芽生え始める。


*感想*
『英雄2』とも言われていた本作品ですが、アクションにこだわっていた前作と違い、ストーリーも楽しめるようになっています。音楽や衣装、セットもより美しく、素晴らしいです。お金かかってます。 良くできてはいるんですけど、何と言うか、まるで漫画ですね。ストーリーも含めて、ちょっとやりすぎ。 
ところで、これは完全に章子怡の為に作られた映画ですね。かつての張芸謀作品が、鞏俐の為の映画だったように。張芸謀は章子怡に惚れてます。間違いありません。

[2004.8.21]
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