情人結 [英題:A TIME TO LOVE]
|
 |
*スタッフ*
監督:霍建起
脚本:思蕪、張人捷
撮影:孫明
作曲:王暁鋒
|
*キャスト*
趙薇
陸毅
宋暁英
|
|
|
|
|
*ストーリー*
幼馴染みとして育った男女が、双方の親に反対されながらも長年相手を思い続ける。
屈然(趙薇)と侯嘉(陸毅)は同じ大院(集合住宅)で育った幼馴染み。大学を受験する頃から、自然に相手に恋心を抱きはじめる。しかし両家の親は、なぜかあまり良い顔をしない。
大学に合格した日、侯嘉の母が二人の恋愛を許さないと言いだした。理由はどうやら、過去に自殺した侯嘉の父と関係があるらしい。周囲の反対の中で愛し合う二人は、自分たちの姿をロミオとジュリエットに重ねはじめる。だが次第に圧力に耐えがたくなった二人は・・・・。
|
*感想*
霍監督の作品ということで期待が高かっただけに、ちょっと期待はずれ。
おそらく当事者にすれば辛い恋愛でしょうが、物語として考えると、いまいち面白くありません。駆け落ちでもなんでもすればいいじゃん、と思うのは短絡的でしょうか。もっとも、当時(80年代ごろ)の中国では容易でなかったのでしょうけれど。
タイトル『情人結』は中国語のバレンタインデー“情人節”とほぼ同じ発音で、物語もバレンタインデーと関係があります。ただ映画公開が2月14日だったから、初日に見ないと雰囲気でません。
|
| [2005.2.17] |