映画レビュー > 命運呼叫転移
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命運呼叫転移  [英題:Crossed Lines]
*スタッフ*
監督:劉儀偉、林錦和
    孫周、沈雪
脚本:劉儀偉
撮影:王鵬、孫治平
    林錦和
美術:楊志文、李太平
    羅乾賓

*キャスト*
劉儀偉
徐崢
徐帆
范冰冰
王学兵
葛優
邱心志
孔維
姚晨
伊能静
出品:中国電影集団公司
    中国移動通信集団公司
    派格太合互動伝媒
    神州電視有限公司
    新浪網
公開2007年11月
*ストーリー*
携帯電話を通して現代人のつながりを描いた、4話からなるオムニバス映画。

【誤会】不倫旅行、ヤクザの会合、カウンセリングに向かう3人の男が、携帯を取り違えたことから起こるドタバタコメディ。【歓歌】不治の病で余命わずかな人気歌手が、恋人のために自分にソックリな女を捜してあてがう。【山区】誰も携帯を持たない山村で、ひとりの画家から携帯をプレゼントされた農民が大活躍。【山難】山中で事故にあった男が、妻や友人に助けを求めるが、日ごろの行いがたたって相手にされない。
*感想*
『愛情呼叫転移』のヒットで生まれた続編。俳優、音楽、オープニングは大体同じですが、物語は関係ありません。
全編を通じて携帯会社のCMそのもので、金を払って見るのはバカバカしいです。4つの物語はどれもイマイチで、「誤会」はまだマシですが、特に「歓歌」はひどいです。観客を馬鹿にしているのかと言いたくなります。「山区」の葛優も設定に無理があって、見てて悲しくなります。
金に物をいわせて安易に作っていて、豪華キャストが無駄です。
[2007.12.10]
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