映画レビュー > 一个陌生女人的来信
  トップページ   |
  映画レビュー   |
  ニュース   |
  俳優紹介   |
  監督紹介   |
  リンク   |
  掲示板   |



一个陌生女人的来信  [英題:LETTER FROM AN UNKNOWN WOMAN]
一个陌生女人的来信
*スタッフ*
監督:徐静蕾
脚本:徐静蕾
撮影:李屏賓
美術:曹久平
作曲:久保田修、林海
*キャスト*
徐静蕾
姜文
黄覚
林園

出品中国保利華億伝媒
公開2005年2月
2004年サンセバスチャン映画祭
     最優秀監督賞受賞
観衆見面会レポート
*ストーリー*
初恋の男を影ながらずっと想い続ける一途な女が、最初で最後に男へ宛てた一通の手紙。

1947年冬の北平(北京)、男(姜文)が一通の長い手紙を受け取る。手紙はある女(徐静蕾)が死ぬ前に男宛てに書いたもので、「あなたは私のことをまったく知らない」という。だが、女にとってはその男が生涯ただひとりの男だった。自分の存在を知ってほしい一心で書かれたその手紙には、これまでの想いが綴られていた。それは1930年、男が女の隣家へ引越してきた日からのことだった・・・。

*感想*
徐静蕾は学生時代にこの原作小説を読み、いつか必ず映画化すると同級生に語ったそうです。それだけに思い入れたっぷりの、力の入った作品。その逸話だけで徐静蕾と主人公の共通点を感じさせます。
落ち着いた雰囲気はあの時代の設定によく合うし、映像や音楽もいいです。この男に魅力を感じるかどうかが、この映画に入れるか否かのポイントかもしれませんね。個人的には姜文ファンなので、ありですけど。ちょっと悲しくもあるけれど、よく考えると少し怖い話のような・・・。

[2005.03.02]
Copyright (c) 2003.2004 Chinese Cinema Club  |