映画レビュー > 像鶏毛一様飛
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像鶏毛一様飛 [英題:CHICKEN POETS]
像鶏毛一様飛
*スタッフ*
監督:孟京輝
撮影:曹郁
脚本:廖一梅
録音:張陽
美術:衛寧
*キャスト*
陳建斌
秦海[王路]
廖凡
出品西安電影製片
    西影股分有限公司
公開2002年
*ストーリー*
現代社会の光と影を、詩人を主人公に描く前衛的作品

詩人崩れで仕事もない欧陽雲飛(陳建斌)は、養鶏場を営む友人を頼って北京にやって来た。近所に住むホテルの従業員方芳(秦海[王路])は、彼が詩人だと知り興味を持つ。彼女はスチュワーデスになりたいという夢を持っているが、色覚異常のために夢がかなえられず、いじけた日々をおくっていた。欧陽に才能を感じた方芳は、詩を書くように勧めるが、欧陽はもう詩は書けないと断る。ある日、欧陽は橋の上で謎の男にCDを売りつけられる。それは詩を自動作成できるコンピューターソフトだった。


*感想*
スイスの映画祭では特別推薦賞を獲ったそうですが、審査員の気が知れません。監督はこれが処女作だそうで、それで思い切ったことが出来たのか、かなり前衛的な造りになっています。この作品を見た馮小剛は、「これでも映画か。こりゃ犬の糞だ!」と語ったそうですが無理もありません。
雰囲気は暗く、また見る人の集中力を無くさせる編集で、とても退屈な映画です。ある意味中国映画としては斬新ですが、評価できるものではありません。

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