映画レビュー > 驚涛駭浪
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驚涛駭浪 
*スタッフ*
監督:擢俊杰
脚本:柳建偉
題字:江沢民
*キャスト*
巫剛
寧静
李幼斌
丁嘉麗
出品八一電影製片厰
公開2003年3月
*ストーリー*
1998年に起こった長江の氾濫による大洪水と治水に奮闘した人民解放軍の活躍を、かなり美化して作った軍隊宣伝映画。

1998年夏、解放軍の軍長・張子明(巫剛)は、危険水域に達している沙市を守る任務にあたっていた。無事に危機を乗り越えた矢先、今度は九江の堤防が決壊する。5日間の不眠不休のたたかいで、軍人の中に数名の犠牲を出しながらも、なんとか堤防を修復し、住民に感謝される解放軍。だが、間もなく最大の危機がやってくる。


*感想*
実話が基礎になってますが、内容は英雄がジャンジャン殉職したり、とってもすばらしい軍人たちが人民にすごく感謝されるという、軍隊の自画自賛映画。しかも出てくる人物は家族関係の争いを軍内部に持ち込んだりして、公私混同がはなはだしい。それってある意味リアルなのかもしれませんが。
陸空軍総動員で撮影してます。エキストラ18万人。それだけはさすがです。

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