映画レビュー > 狗小的自行車
  トップページ   |
  映画レビュー   |
  ニュース   |
  俳優紹介   |
  監督紹介   |
  リンク   |



狗小的自行車  [英題:Goshawn’s Bicycle]
*スタッフ*
監督:梁山
脚本:李亦中、杰米
撮影:黄[火韋]
作曲:[赤β]維亜
原作:廬江良

*キャスト*
章海東
顧艶
高亮
毛竪
趙艶紅


出品:上海高清数字科技産業有限公司
    上海交通大学媒体学院電影電視系
公開2007年上海国際電影節
*ストーリー*
ひょんなことから裕福な夫婦の子供として暮らすことになる、貧乏家庭の少年の物語。

小学6年生の狗小(章海東)は上海に出稼ぎに来ている貧乏労働者夫婦の長男。買ってもらった自転車を失くしたため、走って学校に通うことに。ある日、自分と同じ自転車に乗っている中年男(高亮)をみつけ、こっそり取り戻そうとするが、ばれてしまう。怒られるかと思っていると、意外にも男は狗小の顔を見て優しくなり、急に自分は父親だと名乗りだす。気味が悪くなって逃げ出す狗小。だが、男は後日家まで押しかけてくる。
*感想*
上海の貧富の格差を滑稽に描いた作品。とても今時なテーマを扱っています。
6年生にもなってから本当の親だという人が現れても、素直に馴染めないだろうと思いますが、相手が金持ちなら話は別ですね。子供は現金なものです。
あくまでコメディですので、多少の無理はありますが、話はなかなか面白くて楽しめます。原作は小説で、これを90分にまとめようとしたためか、ナレーションが多すぎて、映像で語っていないのが残念。
[2007.7.10]
Copyright (c) 2003-2007 Chinese Cinema Club  |