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第三個人  [英題:UNFINISHED GIRL]
*スタッフ*
監督:程耳
脚本:程耳
撮影:徐偉
美術:孫立
音楽:林海

*キャスト*
高圓圓
徐崢
陶虹
[焉β]頗

出品:北京其欣然影視文化伝播有限公司
公開2007年10月
*ストーリー*
余命わずかな女が両親の死の真相に迫ろうとする推理サスペンス。

何偉(徐崢)は保険会社に勤める真面目で親切な男。肖可(高圓圓)は、姉の夫であるそんな何偉を信頼し、慕っている。肖可は不治の病にかかっており、薬を飲み続けなければすぐにでも死んでしまうほどだった。
ある日、肖可は仕事で出会った男([焉β]頗)に惹かれる。会ったばかりなのに、男の部屋で一夜を明かす。その部屋で肖可は、亡くなった両親が持っていたはずの写真立てを見つける。

*感想*
同年4月に公開された『寄生人』と同じストーリーで、同一原作かリメイクじゃないかと思ったのですが、報道によれば程耳監督はこっちがオリジナルであり、『寄生人』にパクられたと主張しているそうです。真相はわかりませんが、映画の完成度はこちらの方が上。残念ながら『寄生人』を見ているがために類似性にばかり気をとられるのですが、この映画は脚本が良くて、静かだけど力のこもった、緊張感のある映画です。高圓圓と徐崢の演技に注目。

[2008.1.3]
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