背鴨子的男孩 [英題:Taking Father Home]
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*スタッフ*
監督:応亮
脚本:応亮、彭[女冊]
撮影:李栄聖、応亮
美術:応亮、彭[女冊]
録音:応亮、彭[女冊]
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*キャスト*
徐[均/金]
劉暁培
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出品:90分鐘電影工作室
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| 公開:2005年東京フィルメックスコンペティション |
| 邦題:あひるを背負った少年 |
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*ストーリー*
父親を家に連れ戻そうと都市へ飛び出した農村の少年の行く先にあるものとは。
17歳の少年・徐雲は、四川の農村で母親と二人暮らししていた。彼の父は6年前に都市へ出稼ぎに出たまま連絡も無く、一度千元送ってきただけ。少年は必ず父親を連れ戻すと誓い、金の代わりにアヒルを2羽だけ背負って、町へ出てゆく。
途中知り合ったヤクザに泊まるところを頼むが、警察に通報され、少年は連行されてしまう。その後親切な警察官の世話になり、ともに父親の居所を探すのだが・・・。
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*感想*
家庭用デジタルビデオで撮影した、完全な自主制作映画。バイト代を貯めては撮影を進めたという新人監督は、役者もすべて親戚、友人を起用し、徹底した低予算作品を撮りました。しかし、内容はなかなかのもの。
少年の成長をロードムービー風に撮った作品かと思いきや、刻々と迫る洪水とともにスリリングな展開になり、後半にはかなり驚ろきがありました。この時期の少年特有の不安定な感情を鋭く描いています。
最初は映像的にちょっと引きましたが、中身はその辺の映画に負けてません。
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| [2005.11.25] |