映画レビュー > 八月一日
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八月一日  [英題:THE FIRST OF AUGUST]
*スタッフ*
監督:宋業明、董亜春
脚本:陸柱国、趙h、劉星
    李平分、宋業明
撮影:姜力軍、王敏、于学軍
    賓主
美術:張国月、趙立新、王大雨
録音:王楽文、李安磊、安肖韶
作曲:董立強

*キャスト*
劉勁
侯勇
呂良偉
呉衛東
趙再新
張檬
李子雄
出品:中国人民解放軍八一電影制片厂
公開2007年9月
*ストーリー*
共産党軍の創立日である1927年8月1日の南昌起義を映画化。

賀龍が国民革命軍として北伐と戦っていた1927年、上海では蒋介石による共産党員弾圧が始まっていた。周恩来たちは国民党に対して武装蜂起することを計画するが、まともに戦える戦力がない。そこで、賀龍のもとに行き、共に蒋介石と戦ってくれるよう説得する。賀龍は共産党員ではなかったが、蒋介石を快く思っていなかったため、周恩来と南昌で蜂起することを約束する。
*感想*
賀龍を主人公にし、彼を武骨ながら寛大な大人物として描いています。
八一厂の映画ですから、言うまでもなく解放軍の宣伝映画であり、お決まりの路線を出るものではありません。戦闘シーンだけはさすがに迫力がありますが、それ以上に見どころもなく、歴史再現ドラマとしても、偏りすぎているので参考になりません。今の共産党の歴史認識はこうなのか、ということが理解できるという程度。まあ、八一厂ものには珍しく日本軍が出てこないので、日本人が気分を害さず見られるというのは救いかも。
[2007.12.30]
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