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介護で働いてきた人が派遣社員になるメリット

time 2017/12/18

介護で働いてきた人が派遣社員になるメリット

介護業界で長らく仕事をしてきて転職をしようと考えたら派遣社員になって働くという道を選ぶこともできます。派遣社員として介護業界で働いていくのにはどのようなメリットがあるのでしょうか。キャリアパスを考える上で知っておくと良い点が多数あります。

需要が高いから安定職になる介護の派遣

介護業界で働いてきた人が派遣社員として働くと安定して高時給で働くことができるというメリットがあります。高齢化に対応するために多数の介護施設が各地に設置されていますが、従業員数が足りなくて苦労している現場が多くなっています。そのため、業界内で働いてきた経験がある人材は重宝されていて、派遣会社には無数の求人が届けられているのが現状です。そのため、自由に仕事を選んでいくことができるようになっているのが介護系の派遣の実情であり、安定して好きな仕事を選んで働けるのは派遣社員になるメリットとしてよく着目されています。

当面は高齢者が増え続けていくにもかかわらず、少子化の影響で働き手は少なくなる傾向があることから、将来的にも仕事を安定して獲得できる魅力もあるのが介護業界です。

経験が豊富なら高い収入が得られる

介護現場では有能な人材が特に不足していて未経験者も採用して人数をまかなっているという実情があります。そのため、経験がある派遣社員は即戦力になって現場を助けてくれる人材として重宝されているのが現状です。

実務経験が長くて戦力として優秀と考えられると高い時給で雇ってもらえるので飛躍的に収入が高くなります。その現場経験によって次の派遣先ではさらに収入が高くなると期待できるのも魅力であり、働けば働くほど稼ぎやすくなっていくのが特徴です。さらに資格も取得していると高い評価を得られるため、他の業界以上の時給で働けるようになることも珍しくありません。

働き方によっては常勤で働いている介護士よりも稼いでいる派遣社員もいます。

ワークライフバランスを保ちやすい待遇が多い

派遣社員として働くと多種多様な勤務条件の求人を見つけることができます。老人ホームで常勤で働きたいと考えると通常は土日出勤や夜勤が必要とされますが、派遣であれば平日のみで日勤のみの待遇を選ぶことも可能です。逆に土日のみや夜勤のみの求人を選ぶこともできるようになってきました。高い時給で働けるのがこのような求人の特徴であり、短時間の仕事で効率的に稼ぎたいという人から人気があります。

ライフスタイルに応じて適切なワークライフバランスを保ちやすいのは派遣の特徴です。自分なりのワークスタイルを考えて適切な求人を選んでいけば良く、その理想を実現できるほどに多岐にわたる勤務条件の求人があるのが介護業界の魅力となっています。

派遣会社を介した条件交渉が可能

介護業界に特化している派遣会社を選ぶと業界に詳しいことから現場の実情を考慮した交渉も行ってもらうことが可能です。現場で本当に優秀な人材がいなくて困っているという場合に、何年も現場経験を積んできたベテランの人材がやってくるのは好ましいことでしょう。そのようなときに高い待遇で働けるのは当然だと考えがちですが、必ずしも高い待遇を与えてくれるとは限りません。自分の実力的に考えてもっと高い時給で働けるべきだと考えたらそれを伝えると交渉をしてきてもらうことができます。あるいは勤務条件について土日は働きたくない、夕方の勤務は避けたいといった希望がある場合にも条件交渉を依頼することが可能です。

必ずしも理想的な求人がなくても派遣会社を介して理想的な待遇に切り替えてもらえる可能性があるのは派遣社員で働くメリットになっています。

正社員を目指して働くことも可能

介護業界では紹介予定派遣もよく行われているため、派遣を経て正社員になるという道を選ぶこともできます。紹介予定派遣は契約期間の満了後に両者の合意があれば正社員として起用してもらえる契約を結べるというものです。言わば派遣期間は試用期間として位置付けられていて、現場からすると有能な人材かを吟味する期間になっています。しかし、派遣社員側からすればこれからずっと働いていく魅力がある職場かどうかを確認する期間を与えられていることになるのです。

仕事内容や現場の雰囲気、人間関係などの様々な点を加味して理想的な職場だと考えたら正社員として安心して契約することができます。このようなシステムを利用して正社員になれるのも派遣社員で働くメリットです。

メリットが多い派遣社員

介護業界で働く上では派遣社員で働くのはメリットが多い選択肢です。少し現場経験があれば有能な人材として見てもらうことができるため、自信を持って働けるようになったら派遣社員に転職するのは賢明な考え方と言えます。

少子高齢化の影響によって当面は仕事に困ることもなく、一般的に言われる仕事が見つかりにくくて収入が安定しないという派遣社員で働くデメリットは介護業界であれば特に問題になることはありません。

介護業界で経験を積んできた人が良い転職先を探すためのステップとして考えて紹介予定派遣を利用することもできるので、望みの待遇でやりたい仕事に従事できる職場を探す方法としても魅力があります。