Archive for 2014年8月28日

プリザーブドフラワーの「持ち」は?

プリザーブドフラワーはドライフラワーの一種となりますが、ドライフラワーの欠点を克服していることもあり、さらに長持ちへの工夫がされています。
また風合いも生花に近いものとなっていますので、プリザーブドフラワー技術は瞬く間に世界に広まって、ファンを増やしました。
しかしウイークポイントとしては湿気に弱いという点であり、そのコントロールによって寿命も変わります。
大体の寿命というのはどのくらいと考えたら良いのでしょうか。


<プリザーブドフラワーの寿命>

生花に比べてかなり長期間楽しむことが出来るプリザーブドフラワーですが、永久ということではありません。
やはり時間経過とともに色あせや色移り、破損やカビなども出てきます。
湿気から守ることでかなり寿命は伸びます。
乾燥しているヨーロッパであれば、日本に比べて長時間保つことができます。
特に発祥の地であるフランスでは、6年から10年は状態を保つことができるとされています。
日本はその点湿気が多い地域ですので、ガラスケースなど入れるなどの管理を行えば、2年から3年は持たせることが出来ています。
特に梅雨時期の湿気のコントロールは大切で、これを怠ると1年も持たないということがあります。