1978年、冬。
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2007東京国際映画祭コンペティション部門審査員特別賞受賞

(C)2007 China Film Group Corporation & Wako Company Limited

6月 ユーロスペースにてロードショー(全国順次公開)

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ぼくは決して忘れない
兄のこころの光、少女のきらめき。三人が歩いた線路の向こう側に未来があった


 あの冬の日、ぼくたちの心に確かに芽生えたもの―
映画『1978年、冬。』は1978年の中国西北の地方都市・西幹道の家族を描き、とりわけ年の離れた兄弟の青春を切なく切り取った、2007年中国映画ナンバー1と言われる家族の物語である。


 (C)2007 China Film Group Corporation & Wako Company Limited
文化革命の大混乱が終りを告げた、1978年の冬。中国北部の小さな町、西幹道に住む兄弟の前に北京からひとりの少女が舞い降りた。凍てつく灰色の風景のなかに、突如として鮮やかな空気を持ち込んだシュエン(雪雁)。シュエンの踊る姿に、18歳の兄スーピン(四平)は恋をし、11歳の弟ファントウ(方頭)は憧れを抱いた。ふたりが初めて抱く感情と、戸惑い。その初めての気持ちが、居場所を失い、叔父の住む西幹道にたどり着いた少女の孤独と出会ったとき、感情の大きなうねりとなって三人を飲み込んでいくのだった…。中国が未来に期待し、過去の残像に揺れた空白の年、1978年。三人にとっても忘れられない冬が始まろうとしていた―。
 




エグゼクティブ・プロデューサー:ヤン・プーティン(楊歩亭)/ 多井久晃
プロデューサー:ハン・サンピン(韓三平)/ 鈴木一
ライン・プロデューサー:チャオ・ハイチャン(趙海城)/ 仲偉江

脚本: リー・チーシアン(李継賢)/ リー・ウェイ(李薇)
監督: リー・チーシアン(李継賢)
撮影: ワン・ユー(王c)
美術: チュエン・ロンシャー(全榮哲)
録音: リー・シュエレイ(李学雷)

製作:中国電影集団、株式会社ワコー

字幕翻訳:田村祥子、大村緑
後援:中華人民共和国駐日本国大使館文化部/協力:マルマン株式会社/配給協力:フォーカスピクチャーズ
宣伝:グアパ・グアポ/宣伝協力:テレザ
配給:ワコー、グアパ・グアポ

ノヴェライズ:「1978年、冬。」(愛育社刊)
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